ゆうパックの郵便追跡「引受」とは?引受のまま変わらない時の対処法

日本郵便(郵便局)の追跡結果にある「引受」とは、”郵便局が配達する荷物を預かりました”という意味です。ただし、荷物の種類や時期によっては、「引受」が変わるまでに時間がかかることがあります。


「引受」の表示後は、「通過」か「到着」の配達ステータスに変わります。
・通過:荷物を振り分ける大きな郵便局を経由したこと
・到着:配達を担当する地元の郵便局に到着したこと

 

「引受」とは”郵便物を配達ルートに載せました”という意味

日本郵便の追跡システム結果で表示される「引受」とは、郵便窓口・コンビニ・郵便ポストに投函された郵便物や、家庭や職場で出された郵便物がきちんと受け取られたことを意味します。

実際には、送り状などに予め印字された個別の番号やバーコードが端末で読み取られた時に「引受」と受理されて、追跡番号として配達ルートに組み込まれます。

【日本郵便の追跡システムで追跡できる郵便物の種類】
書留郵便 / ゆうパック / チルドゆうパック / ゴルフ・スキーゆうパック / レターパックライト / レターパックプラス / クリックポスト / ゆうパケット / ゆうゆうメルカリ便 / かんたんラクマパック

 

「引受」の次は「中継」か「到着」

郵便物が最終的に届け先に配達される「お届け先にお届け済み」までの配達ステータスには、「中継」と「到着」があります。ここで注意しなければならないのは、「引受」のあとに表示される配送履歴が、郵便物の種類によって2種類あるということです。

①「引受」の後が「中継」→「到着」→「お届け先にお届け済み」

  • ゆうパック
  • 書留郵便

②「引受」の後が「到着」→「お届け先にお届け済み」

  • レターパックライト
  • レターパックプラス
  • クリックポスト
  • ゆうパケット

上記の郵便物は翌日か翌々日には配達されるサービスですが、配達ルートが反映されないので、「引受」のまま表示が変わらない…と不安に思う方が多いようです。

「引受」から「到着」に変わるまで少なくても1日は必要なので、焦らず追跡ステータスが「到着」になるのを待ちましょう。また郵便局からその日の配送トラックが出発した後に出された郵便物は、翌日出荷になるため、半日程余分に時間がかかるので注意が必要です。

「引受から変わらない!」そんな時の対処法

繁忙期の薄い郵便物に注意

お中元やお歳暮、年末年始、母の日など郵便物が集中する繁忙期では、書類など薄い荷物をゆうパックや書留郵便で送った場合、追跡ステータスが「引受」のままだったり「通過」が表示されないケースがあります。

不安だと思いますが、ゆうパックや書留はお届け先に届くように配送されているので、安心して待つことをおすすめします。

ゆうパケットなど割安な送料のもの

また割安な金額で使えるゆうパケットなどの場合、通常郵便と一緒に送られるのでゆうパックより届くのが遅くなります。特に師走などの繁忙期は配達に遅れが出やすくなりますが、「引受」になっていれば間違いなく届きます。

本州同士でも引き受けから3日かかったり、遠距離の場合は「引受」から配達ステータスが進まないといった口コミもありますが、日数がかかってもきちんと配達されています。また、追跡の反映が遅れているケースも考えられるので、気がかりとは思いますがもうしばらく様子をみてください。