ゆうパックの「ご不在のため持ち戻り」とは?不在票と再配達の方法

日本郵便(郵便局)の追跡結果にある「ご不在のため持ち戻り」とは、”ゆうパックなどの郵便物を配達しましたが、不在のため郵便局に持ち帰りました”という意味です。
郵便受けに投函されている「ご不在連絡票」に書かれた情報をもとに、電話やLINE、インターネットで再配達の依頼をかけてください。

「ご不在のため持ち戻り」の後にすべきこと

ポストに「ご不在連絡票」が投函されていますので、次の方法で再配達の依頼をかけてください。不在連絡票が投函されてすぐ連絡できたなら、時間にもよりますが、連絡した当日にお届けをしてくれることもあります。

郵便物は全て7日間配達担当の郵便局に保管されますが、7日以内に受取人へ配達できない場合は、差出人へ返送されます。

うっかり連絡を忘れて放置すると、保管期間を過ぎて差出人に返送されることになりますので、忘れないうちに連絡をとるようにしましょう。

ゆうパックなど再配達の依頼の仕方

不在連絡票の情報を使って郵便の荷物を再配達してもらうには、次の4つの方法があります。

(1)インターネットで再配達を申し込む

スマホやパソコンで日本郵便の公式ホームページにアクセスし、再配達受付サービスのページに行きます。そのページにある各項目に不在連絡票に書かれた内容と照らし合わせて入力し、希望の日や時間、住所や氏名などを入力します。

※住所や氏名など入力項目が多いので、入力が苦手な方は電話問い合わせが便利です。ただしインターネット申し込みは24時間取り扱いしてくれるので、時間に制限がある方はネットでの再配達が便利です。

(2)LINE(ポスくま)で再配達を申し込む

LINEで再配達の依頼ができる日本郵便の公式LINEアカウント「ポスくま」を友達に追加すると、郵便物の再配達がLINEのトーク形式でできます。

荷物の追跡や再配達の依頼、集荷の申し込み、配達のお知らせ等にサービスが対応しています。普段LINEを使っているなら、1番便利な郵便物の再配達依頼方法かもしれません。

(3)電話オペレーター対応の場合

不在連絡票に書かれている問い合わせの電話番号に連絡して、オペレーターに再配達の希望日時を伝えます。再配達をその日に受けたい場合は、遅くても夕方前までに再配達の依頼をしましょう。時間帯や配達状況によって翌日配達になる場合もあるのでご注意ください。

(4)郵便局へ取りに行く場合

郵便局に直接取りに行く場合、「不在連絡票」「印鑑」「身分を証明できるもの」が必要です。受け取る荷物が移動中のトラックに積まれたままの場合もあるので、郵便局に行く前に電話連絡しておくと安心です。

再配達の届け先の変更について

取り扱い郵便局に電話をして、変更先住所の依頼をします。この際、送り主や受取人の住所・氏名・電話番号が必要です。

「ご不在のため持ち戻り」が反映される郵便物

基本的に、ゆうパックなど日本郵便が取り扱う荷物の追跡画面に表示されるステータスは、次のような順序になっています。
①引受:荷物が差し出されたこと
②通過:荷物を振り分ける大きな郵便局を経由したこと(※郵便物の種類によっては表示されません)
③到着:配達を担当する地元の郵便局に到着したこと

普通郵便など追跡番号のないものは、番号検索することができないので状況確認ができませんが、追跡番号のある次の郵便物は追跡ステータスに反映されます。

【追跡システムで荷物状況の確認ができる郵便物の種類】
書留郵便 / ゆうパック / チルドゆうパック / ゴルフ・スキーゆうパック / レターパックライト / レターパックプラス / クリックポスト / ゆうパケット / ゆうゆうメルカリ便 / かんたんラクマパック