佐川急便(飛脚便)追跡の「輸送中」とは?変わらない場合の対策

佐川 追跡

佐川急便の追跡結果にある「輸送中」とは、”宅急便が輸送途中の経由地になる大きな中継センターを荷物が通過した”という意味です。”届け先住所に配達中”ということではありません

「輸送中」のまま動かないのは、移動中ということ

宅急便は、地域の集配を担当する営業所から届け出先の集配を担当する営業所に直接届けられるのではありません。各地域の大きな中継センターにいったん荷物が集められ、各地域の大きな営業所に向けて荷物が振り分けられていきます。

佐川急便の追跡結果に表示されるステータスは、「集荷」→「輸送中」→「配達中」→「配達完了」という流れになり、荷物を運搬している最中は「移動中」といった表示はなく、中継のままで表示が動かないのです。

ちなみに、「集荷」「配達中」は荷物の集配をする営業所、「輸送中」は途中で通過した中継センターが表示されます。

 

「輸送中」がない、「輸送中」が2つある場合も

例えば、A市B区C町からA市B区D町に荷物を送る場合、管轄する営業所が同じであれば、その営業所内で荷物を振り分けします。そのため大きな中継センターを通す必要がないので、「輸送中」が履歴に出てくることはありません。

また、遠方に送られる荷物の場合、中継センターは複数のセンターを通過するルートになるので、必ずしも「輸送中」は1つとは限らず2つ表示されることもあります。

「輸送中」の後、受け取りまでの日数は?いつ届く?

ゆうパック 追跡

残念ながら、中継センターを経由した荷物がいつ届くのかは、追跡結果だけではわかりません。お届け先に近い中継センターを通過した場合は次日以内に届きますが、距離がある場合は到着までに時間がかかります。

飛脚宅急便の配達にかかる日数を佐川急便の公式サイトで確認して、追跡結果から受け取り日の目安を予測してみると良いでしょう。

もし荷物状況が「輸送中」のまま、2日経っても次のステータスの「配達中」に変わらない場合は、紛失や破損などのトラブルが発生した可能性があります。

このような場合には、追跡結果の一番下に表示されている担当営業所に電話して、荷物が今どこにあるのか状況を確認してみましょう。

各営業所の電話番号は、佐川急便のホームページにある営業所検索から探すことができます。